株式会社セーフティネットはメンタルヘルスを行う会社

株式会社セーフティネットは、設立されたのが2001年で、メンタルヘルスを目的としサービスの提供を行っている会社です。メンタル面を中心として、仕事に対して影響が出る可能性がある問題に対しての福利厚生ケアを行うといったものです。

そもそも仕事においてメンタルは大きな影響をもたらすことがあります。事実、過去にも戦争の影響にて心的外傷を受けたことによって生産性が低下し、結果的に不況をもたらしたということもあります。これは社会状況における大きな問題となり、そこからメンタルケアを行うことによって働きやすい社会を作ろうという動きが活発化していきました。日本においてもその動きが活発化し、2005年頃からその動きも活発化していきました。2008年には労働契約法に基づき、労働者に対する安全配慮の義務が明文化されたことにより、さらに動きが活発化されて現在に至るわけです。

こうした動きがある中、それに先駆ける形として株式会社セーフティネットは設立されているのですが、これは創業者の山崎敦の経験に基づいた願いが反映されているとのことです。自衛隊での勤務経験があるのですが、その時に原因は不明でしたが部下が自殺するという事件が起こったのです。この時の経験から、どうにかして自殺を食い止めたいという願いを持つようになり株式会社セーフティネットを設立したのです。メンタルヘルス不調に陥る原因は人それぞれです。そのため、幅広い人材に加えて専門家のネットワークも取り揃えられています。産業カウンセラー、看護師、警察OB、ファイナンシャルプランナーや弁護士など、人材はさまざまです。

株式会社セーフティネットの取り組みは、現在多くの会社から認められており、2014年現在では500社以上との契約が行われています。そして、会員数は100万人以上となっており、悩み毎の相談役として利用されているのです。更にはメンタルチェックコールというものも行われており、会社の方から直接会員に連絡を入れて、ストレスやうつに対する兆候がないかどうかのチェックを行っています。また、ストレスチェックの提供や、e-ラーニングのプログラムも用意されています。

株式会社セーフティネットは、こうした様々な面から見たときに、人々の支えになってくれるところなのです。企業の運営にかかわるような問題を回避できるという点から見たときに、会社単位でのサポートを求める方に対してもおすすめのところです。